重村力先生の文章『なぜか「災害と離島」に深く関わることになった』が,神奈川大学工学研究所所報に掲載されています。
この文章は3月に行われた「エアーしげけん」でも抜刷りが配られています。
伊豆大島,沖縄,阪神淡路大震災,東日本大震災での活動,がまとめられています。
重村力先生の文章『なぜか「災害と離島」に深く関わることになった』が,神奈川大学工学研究所所報に掲載されています。
この文章は3月に行われた「エアーしげけん」でも抜刷りが配られています。
伊豆大島,沖縄,阪神淡路大震災,東日本大震災での活動,がまとめられています。
神奈川大学日本常民文化研究所の第16回常民文化研究講座として、「大津波と集落-三陸の集落に承け継がれるもの-」が、明日11月10日に神奈川大学にて開催されます。
案内には事前登録が必要とありますが、当日でも多少入れるようです。
日時 2012年11月10日(土)13:00~17:10
会場 神奈川大学2号館地下演習室
2009年日本建築学会設計競技「アーバンフィジックスの構想」において、
神奈川大学重村研究室 多飯田、成田、中村、鄭らが
「風をつかまえる街」で関東支部入選および全国入選佳作を受賞しました。
(8月26日せんだいメディアテークにてプレゼンの様子)
2009年4月より、重村力先生が神奈川大学工学部建築学科に着任され、
大学院生3名、学部4年生14名とともに
新たに神奈川大学重村研究室がスタートしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
(研究室スタッフ 鄭 弼溶)