神奈川大学日本常民文化研究所の第16回常民文化研究講座として、「大津波と集落-三陸の集落に承け継がれるもの-」が、明日11月10日に神奈川大学にて開催されます。
案内には事前登録が必要とありますが、当日でも多少入れるようです。
日時 2012年11月10日(土)13:00~17:10
会場 神奈川大学2号館地下演習室
神奈川大学日本常民文化研究所の第16回常民文化研究講座として、「大津波と集落-三陸の集落に承け継がれるもの-」が、明日11月10日に神奈川大学にて開催されます。
案内には事前登録が必要とありますが、当日でも多少入れるようです。
日時 2012年11月10日(土)13:00~17:10
会場 神奈川大学2号館地下演習室
本日は、重村力先生の学会賞受賞者記念講演会(論文)となります。
「コミュニティ研究に立脚した災害復興の方法に関する研究」にて受賞されました。
日時:2012年9月13日(木)13:15-13:30
会場:名古屋大学 工学部2号館321室(日本建築学会・大会)
(日本建築学会)
さる、2012年7月21日に、神戸市中央区の海外移住と文化の交流センター(旧CAP House)にて、アーキテクツサロン「建築家の系譜」が行われ、重村力先生の講演、そしてその系譜として「重研」のメンバーがトークセッションを行いました。
詳しくは、JIA兵庫をご覧ください。
当日の写真をアップしておきます。
先月、2012年7月1日に、神戸大学瀧川記念学術交流会館で行われた、両先生の受賞を祝う会の集合写真が、山崎研究室にアップされておりました。(山崎研究室/高解像度です)
低解像度で転載しておきます。
重村力先生の早稲田・吉阪研究室での先輩となる地井昭夫先生の遺稿集が、地井先生の7回忌となる6月28日に工作舎より出版されました。
編集には、重村先生、重村研究室、また、地位先生のご子息でいらっしゃる地井童夢氏、漁村計画の幡谷純一氏などによって進められました。
Amazonからも注文できます。
JIA 日本建築家協会兵庫支部「第104回アーキテクツサロン」に、重村先生の講演、および、系譜を辿るトークイベントが企画されています。
詳しくは、JIA兵庫支部のサイトへ。
イベント名称 | 「第104回アーキテクツサロン」 建築家の系譜シリーズ第6弾 |
開催日時 | 2012年7月21日(土) 18:00〜20:30(開場17:30〜) |
募集期間(締切日) | 【申込締切日】7月20日(金) |
内容 |
場所と創造と同時代地域主義へ |
定員 | 100名(先着順) |
参加費 | 会員・一般 1,000円 学生 500円 |
申し込み方法 |
JIA兵庫地域会事務局宛にメールかFAXにて(e-mail: jia-hyogo@h9.dion.ne.jp , FAX:078-332-1253) |
会場 | 海外移住と文化の交流センター 5階ホール |
住所 | 神戸市中央区山本通3-19-8 |
続報が来ました。
出版ミニパーティーの日程が決まりました。
関東:2月24日(金)夕刻開始、神奈川大学(横浜)8号館6階 8-68
関西:2月25日(土)17:00〜 いるか設計集団(神戸)
(詳細の続報が入りましたら、追って掲載します)
人数を把握したいので、参加されるかたは、下記まで連絡をお願い致します。
関東:竹本正之さん、寺嶋卓也さん、三笠友洋さん、
関西:重村研OB OG→稲地さん(inachishusukeアットマークgmail.com)、いるか設計集団OBOG→吉村さん、稲門建築会→槇本さん
なお会場にて「別冊いるか設計集団」を2000円で頒布されるとのことです。
会費は、図書代金合わせて5,000円程度を予定しています。
「東日本大震災からの復興まちづくり」という本が、大月書店から12月に発行されるとの情報を頂きました。
重村先生は「集落復興と減災」部分を執筆されています。
(追伸)
Amazon.co.jpでも取り扱いが始まっているようです。